2024 Presentations / 2024 一般講演
- 梶野景太
“モルヒナン型δオピオイド受容体作動薬のシグナルバイアス性に着目した構造活性相関研究”
第43回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、順天堂大学、2024年8月30～31日 - Masaya Hasegawa, Akihiro Mouri, Kazuo Kunisawa, Hitomi Kurahashi, Takatoshi Sakata, Tomoya Sugai, Noriki Kutsumura, Kuniaki Saito, Toshitaka Nabeshima
“Enriched environment ameliorated that chronic unpredictable mild stress-induced depression-like behaviors and its associated neuronal activity in the hippocampus via modulating microglia phenotypes”
Neuro2024（第67回日本神経化学会大会）、福岡コンベンションセンター、2024年7月24～27日 - 新開有紗、Gu Yuzhong、川上耕季、加藤英明、斉藤毅
“新規水溶性ブラジキニン2受容体作動薬の創製”
第18回GPCR研究会、川崎市Shimadzu Tokyo Innovation Plaza、2024年5月25～26日 - 徳田明久、南雲康行、斉藤毅、長瀬博
“慢性ストレス誘発うつ・不安様症状に対するδオピオイド受容体作動薬の治療効果及びδオピオイド神経系の機能解析”
第18回GPCR研究会、川崎市Shimadzu Tokyo Innovation Plaza、2024年5月25～26日 - 武田翔馬、須貝智也、斉藤毅
“フロー合成を用いた1,3,5-Trioxazatriquinane骨格の効率的供給法の開発”
第18回GPCR研究会、川崎市Shimadzu Tokyo Innovation Plaza、2024年5月25～26日 - 関谷有希、坂本奈津美、石川有紀子、徳田明久、南雲康行、沓村憲樹、金澤奨勝、塚田秀夫、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“新規モルヒナン型オレキシン1受容体特異的拮抗薬の創製”
第18回GPCR研究会、川崎市Shimadzu Tokyo Innovation Plaza、2024年5月25～26日 - 中村賢志郎、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“キナーゼ種を標的とした多置換フェノール誘導体の構造活性相関研究”
第86回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（野田シンポジウム）、東京理科大学野田キャンパス、2024年5月18日 - 小柳瑞貴、須貝智也、沓村憲樹
“新規アダマンタン型硫化剤の創製研究”
第86回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（野田シンポジウム）、東京理科大学野田キャンパス、2024年5月18日 - 風間友花、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“フラボノイド類の網羅的合成法の開発と塩誘導性キナーゼに対する構造活性相関研究”
日本薬学会第144年会（横浜）、パシフィコ横浜、2024年3月28～31日 - 小泉優太、須貝智也、仲矢丈雄、永井良三、長瀬博、斉藤毅
“NC114の誘導化を志向した新規合成経路の開発”
日本薬学会第144年会（横浜）、パシフィコ横浜、2024年3月28～31日 - 長尾るぶりか、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“2,4,5-三置換ピリミジン型塩誘導性キナーゼ阻害剤の開発研究”
日本薬学会第144年会（横浜）、パシフィコ横浜、2024年3月28～31日 - 中村賢志郎、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“新規塩誘導性キナーゼ活性化剤の開発”
日本薬学会第144年会（横浜）、パシフィコ横浜、2024年3月28～31日 - 須貝智也、風間友花、高山良明、沓村憲樹
“フラボノイドライブラリーの構築に向けた合成法の開発”
日本農芸化学会2024年度大会、東京農業大学世田谷キャンパス、2024年3月24～27日 - 小柳瑞貴、須貝智也、沓村憲樹
“新規アダマンタン型硫化剤の開発”
日本化学会第104春季年会（2024）、日本大学船橋キャンパス、2024年3月18～21日
