2023 Presentations / 2023 一般講演
- Takaya Nishikawa, Akihiro Mouri, Kazuo Kunisawa, Masaya Hasegawa, Shuhei Yamagishi, Takatoshi Sakata, Tomoya Sugai, Noriki Kutsumura, Kuniaki Saito, Toshitaka Nabeshima
“Involvement of tryptophan metabolism in the pentylenetetrazol-induced epileptic seizures of mice”
The 97th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society, 神戸国際会議場, 2023年12月14~16日 - 風間友花、須貝智也、沓村憲樹
“フラボノイド類の網羅的合成法の開発”
第85回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、新潟大学、2023年11月25、26日 - 関谷有希、坂本奈津美、石川有紀子、徳田明久、南雲康行、沓村憲樹、金澤奨勝、塚田秀夫、広川貴次、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“フルオロアルキル基を有する新規モルヒナン型OX1R拮抗薬の合成と薬理評価”
第40回メディシナルケミストリーシンポジウム、名古屋大学、2023年11月13~15日 - 武田翔馬
“フロー合成を用いた1,3,5-Trioxazatriquinane骨格の迅速合成法の開発”
第13回サブウェイセミナー、筑波大学、2023年10月14日 - 橋本佳応、南雲康行、飯尾啓太、長谷川大晟、徳田明久、山元ひかり、石川有紀子、内田康雄、沓村憲樹、柳沢正史、斉藤毅、長瀬博
“新規創製選択的オレキシン1受容体作動薬の鎮痛効果と疼痛モデルマウスにおける治療有効性の解析”
第53回日本神経精神薬理学会年会、東京ドームホテル、2023年9月7~9日 - 関谷有希、坂本奈津美、石川有紀子、徳田明久、南雲康行、沓村憲樹、金澤奨勝、塚田英夫、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“新規モルヒナン型OX1R拮抗薬の設計と合成”
第42回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、東京理科大学葛飾キャンパス、2023年9月2、3日 - 長谷川大晟、飯尾啓太、橋本佳応、南雲康行、雨澤真櫻、石川有紀子、山本直司、沓村憲樹、柳沢正史、斉藤毅、長瀬博
“選択的オレキシン1受容体作動薬の設計と合成”
第42回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、東京理科大学葛飾キャンパス、2023年9月2、3日 - Masanori Sakaguchi, Iyo Koyanagi, Pablo Vergara, Yuteng Wang, Jiahui Yu, Toshie Naoi, Kaspar E Vogt, Yoan Cherasse, Noriki Kutsumura, Yuki Sugaya, Masanobu Kano, Takeshi Sakurai, Taro Teduka, Sakthivel Srinivasan
“Reactivation of adult-born neuron ensembles in REM sleep for memory consolidation”
The 46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 仙台国際センター, 2023年8月1~4日 - 梶野景太
“モルヒナン骨格を有するκオピオイド受容体選択的作動薬の創出”
第56回天然物化学談話会、つくば国際会議場(つくば)、2023年6月29、30日 - 大谷凛太朗
“アデノシン2A受容体を標的とする光ケージド薬物の開発”
第56回天然物化学談話会、つくば国際会議場(つくば)、2023年6月29、30日 - 梶野景太、谷田誠浩、南雲康行、徳田明久、沓村憲樹、斉藤毅、長瀬博
“ヘテロビシクロ[2.2.2]オクタン骨格を有する新規κオピオイド受容体作動薬の創製”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月28日 - 新開有紗、須貝智也、石川有紀子、柳沢正史、沓村憲樹
“オレキシン受容体に対するmarinopyrrole A誘導体の構造活性相関研究”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月28日 - 武田翔馬、須貝智也、雨澤真櫻、斉藤毅
“フロー合成を用いたTriMERの効率的合成法の開発”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月28日 - 橋本佳応、南雲康行、飯尾啓太、齊藤夕貴、石川有紀子、沓村憲樹、櫻井武、柳沢正史、斉藤毅、長瀬博
“オレキシン1受容体を介する疼痛制御メカニズムの解析”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月27日 - 長谷川大晟、飯尾啓太、石川有紀子、沓村憲樹、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“オレキシン1受容体選択的作動薬の設計と合成”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月27日 - 栗林利明、雨澤真櫻、岡田卓大、大下隆一郎、山本直司、南雲康行、沓村憲樹、入鹿山容子、石川有紀子、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“配座制御に基づく新規テトラリン型OX2R選択的作動薬の創製”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月27日 - 徳田明久、南雲康行、斉藤毅、長瀬博
“慢性的ストレス誘発うつ様症状に対するδオピオイド神経系の機能解析”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月27日 - 大谷凛太朗、井岡秀二、Korkutata Mustafa、千歳洋平、安倍学、Lazarus Michael、斉藤毅
“アデノシン2A受容体を標的とする光ケージド薬物の開発”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月27日 - 関谷有希、坂本奈津美、石川有紀子、徳田明久、日野翼、南雲康行、沓村憲樹、柳沢正史、長瀬博、斉藤毅
“中枢移行性改善に向けた新規モルヒナン型OX1R拮抗薬の設計と合成”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 角本智哉、徳田明久、梶野景太、南雲康行、斉藤毅
“δオピオイド受容体作動薬の副作用分離を目指した新規モルヒナン誘導体の合成と評価”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 長尾るぶりか、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“2,4,5-三置換ピリミジン型キナーゼ阻害剤の開発研究”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 内山広希、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“新規塩誘導性キナーゼ活性化剤の開発”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 高山良明、須貝智也、西田彗、石川有紀子、上田壮志、柳沢正史、沓村憲樹
“フラボノール誘導体の塩誘導性キナーゼに対する構造活性相関”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 斉藤毅、梶野景太、谷田誠浩、徳田明久、南雲康行、長瀬博
“鎮静作用を分離したκオピオイド受容体作動薬の創製”
日本薬学会第143年会、北海道大学(札幌)、2023年3月26日 - 田代大樹、大下隆一郎、須貝智也、沓村憲樹
“アダマンタン型構造を持つ新規硫化剤の開発”
日本化学会第103春季年会(2023)、東京理科大学(野田)、2023年3月23日 - Kao Hashimoto, Yasuyuki Nagumo, Keita Iio, Yuki Saito, Yukiko Ishikawa, Noriki Kutsumura, Takeshi Sakurai, Masashi Yanagisawa, Tsuyoshi Saitoh, Hiroshi Nagase
“Analysis of orexinergic function in chronic pain-like states”
The 11th Annual WPI-IIIS Symposium、Tsukuba、2023年2月22日 - Keita Kajino, Masahiro Yata, Yasuyuki Nagumo, Akihisa Tokuda, Noriki Kutsumura, Tsuyoshi Saitoh, Hiroshi Nagase
“Design and synthesis of novel κ opioid receptor agonists with bicyclo [2.2.2] octene skeleton”
The 11th Annual WPI-IIIS Symposium、Tsukuba、2023年2月22日 - Rintaro Otani, Shuji Ioka, Mustafa Korkutata, Yohei Chitose, Manabu Abe, Michael Lazarus, Tsuyoshi Saitoh
“Development of photocaged drugs targeting adenosine 2A receptor”
The 11th Annual WPI-IIIS Symposium、Tsukuba、2023年2月22日