日本薬学会第143年会にて下記3名が学生優秀発表賞を受賞しました!
角本智哉 演題:δオピオイド受容体作動薬の副作用分離を目指した新規モルヒナン誘導体の合成と評価 梶野景太 演題:ヘテロビシクロ[2.2.2]オクタン骨格を有する新規κオピオイド受容体作動薬の創製 橋本佳応 演題:オレキシン1受容体を介する疼痛制御メカニズムの解析